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年を重ねて感じた故郷「小千谷」への思い、新たな出会いにより改めて「今」感じる事

2025 2/22
ライティング・トリップ
2023年4月14日2025年2月22日
こめむすひ 編集部

小千谷生まれの小千谷育ち。大学進学で上京するまで小千谷におり、上京後はずっと埼玉で暮らしてきました。現在暮らすのは越谷市ですが、結婚する時に「越谷」は「越後」と「小千谷」の両方の文字が入っている!と何だか運命を感じてしまいました。

中学時代は友人と電車で長岡駅へ買い物を楽しみ、高校時代は高速バスで直通だった新潟市を開拓。流行りのカルチャー、少しでも華やかなものに触れたいと思っていた10代の頃。関東に行くことで色んな刺激を求め、地元には目新しいものは何にもないと鬱憤のようなものが溜まっていたあの頃を思い出します。

そんな私ですが社会人になりそして結婚。子供が生まれて母になり、一緒に帰省する度に何だか知ってる場所なのに、ずっと変わらない場所に感動があったり。

懐かしさ、安心できる場所、それだけでなく田畑に囲まれ、空が広くて山が見える。当たり前だった故郷の風景は、子供が生まれてから不思議なくらい「魅力的な場所」に変化していきました。

そして【Work Rice】というプロジェクトに出会い、地域貢献ツーリズム『 Writing Trip 』に参加。そこで私の知らなかった故郷の土地や文化を知る事ができました。一周巡って故郷とまた繋がり直したような旅。そこで起きた奇跡の連続のような出会い。一泊二日とは思えず、もっと何日もいたような、そんな濃密な時間でした。

目次

実家の田畑を何とかしたい!たまたま見つけたプロジェクト

私の実家は兼業農家で、自宅の前に広がる畑の他にも山にも畑があり、稲作もしています。現在は両親と市内に勤務する弟が手伝いながら田植えや稲刈りを行っています。

お正月に帰省すると夫は我が家の新米を美味しい!と絶賛し、おかわりが定番。埼玉に戻る新幹線内で食べるおにぎりを握ると、息子達は「小千谷で食べる鮭のおにぎりが一番美味しい!」と言ってくれます。

肌が敏感な夫は実家のお風呂に入ると肌艶がよくなるらしく、浄水器もつけていない実家の水道水で飲むお茶の美味しさに感動します。実家からのお米を毎日いただいていますが、やはり水が違うのか全く違う炊き上がりで全然違うのです。

ありがたい事に生まれて一度もお米を買った事がないのですが、年を重ねた両親が体の不調を訴えるようになりました。仕事に加え、二人で農作業のほとんどを行い働きづめの毎日でした。

workrice

近くに住んでいれば手伝う事はできるのですが、離れていて何もできないもどかしさを抱きました。帰省から埼玉に戻り、SNSでたまたま「田んぼを元気にするお手伝い」という
【Work Rice】の広告が目に止まったのです。

中山間地域でお米を作る農家さんのお手伝いをして、その対価として農家さんが作るお米をいただくプログラム。近くでお手伝いをしてくれる方がいたら嬉しいと思い、早速事務局に方にメールをしました。

運営を行う「にいがたイナカレッジ」の方から、山間の地域で農業を行うには平野部より農作業の負担が大きい為、それぞれの地域協定があり、国からサポートする為の支援金がある事。それまで知らなかった農家支援の仕組みを教えていただきました。

農家さんとの交流 『 Writing Trip 』の旅が始まる

当初、実家の田んぼや畑のお手伝いをしていただける方がいたら嬉しいと思っていましたが、農家さんの活動を取材して記事に書くという内容の「クリエイティブ系」のお仕事も紹介されていました。サイトを見ながら、私自身がこのプロジェクトに参加したい!と思ったのです。

社会人になって初めて就いた仕事が地域活性を目的にした情報紙の編集の仕事。実際の現場に行き、取材をして見た事、感じた事を言葉で表現する仕事にとてもやり甲斐を感じていました。

そんな中、2004年に新潟県中越地方を襲った「中越震災」。当時は情報紙のリニューアル発行の真っ只中で多忙な日々で終電の毎日。皮肉にも「まちを元気に!」を合言葉に仕事をする中、被災した故郷を心に抱きながら何とか自分の仕事をこなそうとしていました。

実家は古い木造だったので全壊の状態で、倒壊の可能性が高いと言う事をお知らせする「赤紙」が貼られました。あの時にも感じた離れていて何もできない「もどかしさ」。

その後ようやくできた帰省。限られたわずかな経験ですが、総合体育館で寝泊まりする避難生活、自衛隊の方が用意してくれたお風呂、その年の狭い仮設で家族全員で過ごしたお正月は忘れられません。あの震災があったのと、なかったのでは、明らかに自分の地元への思いは変わっていたと思います。

そして申し込みをしていた地域貢献ツーリズム『 Writing trip 』が2022年12月に開催されるという嬉しい連絡をいただき、故郷の小千谷ながら足を運んだことのない「若栃集落」へ単身で向かったのです。

旅の参加者は私ともう一人小千谷市在住の佐々木さんの二名。一泊二日の旅の初日は佐々木さんの取材相手でもある若栃在住の渡辺むつ子さんに新潟伝統的な郷土料理「のっぺ」を教わりました。

のっぺの取材記事は「新潟の郷土料理「のっぺ」とは?小千谷のおばあちゃん直伝のレシピをご紹介!」を御覧ください!

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むつ子さんから若栃での暮らしなど、いいところ、大変なところ、住んでいる人にしか分からないリアルな話を聞かせていただきました。

年を重ねて「旅」に求めるものは少しづつ変化してきました。その土地の歴史や背景、そこに住む方の日々の暮らしなど、そういった事を知りたいと思うようになりました。おっこの木には「暮らすように泊まる」と書かれた可愛い手のひらサイズのカードが置かれており、まさに私が求めている「そのもの」でした。

ディープ過ぎるお隣の蔵BARでの夜…

小千谷で収穫された野菜をふんだんに使った田舎料理を晩御飯にいただいた後は、お隣にある蔵で地元の方と交流会。足を踏み入れると外観の佇まいとは一変したモダンな雰囲気で木に囲まれた素敵な空間が広がっていました。

蔵BAR

今回アテンドしてくれた「にいがたイナカレッジ」の事務局の阿部さんは中越震災を機に新潟に戻られた方。そして「アグリパス」という制度を使って若栃に住む西畑さんは私の住む越谷市のお隣の春日部市から移住され、二拠点生活を送っている方。運命的にも、お二人は自分が憧れを抱いたもう一つの人生を歩んでいる方でした。

西畑さんについては「田舎力☆再発見☆心身不調だった私が田舎に来て劇的回復した理由」をご覧ください!

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そんな中、和歌山をはじめ全国に小中学校、高等専修学校を設立している「きのくに子どもの村学園」のドキュメンタリー映画「夢みる小学校」の映画のチラシを持っている方を発見して身震いしたのです。

「まずは子どもをしあわせにしよう。すべてはそのあとに続く」

そんな教育方針に掲げる子供ファーストな学校。全国で自主上映会が開催されている映画で、2022年10月に友人を誘い観に行ったのですが、子供達が自分らしく生き生きと学ぶ姿に深く感銘してこんな学校があるんだ!と衝撃を受けたのでした。

その方は小千谷市東山在住の片岡朋子さん。お話を聞くと小千谷市東山で活動を行う里山子育てひろば「木のこん」を立ち上げた方でした。自然育児に興味があり、越谷でものびのびした環境で子供を遊ばせていた私にとって帰省した際にとても気になっていて、行ってみたい場所の一つでした。

(左:美味しいおつまみを作ってくれた高野さん 右:東山在住の「木のこん」を立ち上げた片岡さん)

お話を伺えば、西畑さんは教師を目指してこの「きのくに学園」で働くことを夢見ていたとのこと。片岡さんが中心になり、西畑さんはじめ小千谷でこの「夢みる小学校」の上映会を開催するとの事で、同じような思いを持っている方と出会い気づけば深夜の0時…。

まさに一度限りではなく、この人たちの事をもっと知りたいと思えるような方々との出会いがあり、色んな事をひっくるめて「ここに来ることを決めてよかった」と全身で感じていました。

あの楽しい時間をもう一度味わいたくて、再び若栃へ向かう

それから2ヶ月後の2023年2月の終わり。神奈川県川崎市にある学校に行けない子供たちや誰でも気軽に立ち寄る事ができる冒険遊び場「夢パーク」での子供達の姿を映し出した「ゆめパのじかん」というドキュメンタリー映画を見るため再び新潟を訪れました。

西畑さんと片岡さんをお誘いしてお隣の長岡市での上映会に行く為、前夜に蔵BARでの交流会に再び参加しました。ここでは書ききれない、楽しいエピソードが盛りだくさん。

ちなみに、一緒に『 Writing Trip 』に参加した佐々木さんとも再会。地元で一番連絡を取り合っている友人のご近所さんだったという事が旅の後に判明して、何たる偶然!と、驚きました。再びここでもご縁を感じずにはいられませんでした。

農家民宿「おっこの木」へ再び宿泊しましたが今回は一人の宿泊で貸切状態。宿泊者が自由に書けるノートを最初から全て読ませていただきました。

おっこの木は江戸時代に建てられた文化庁の「登録有形文化財」で農家の方の住居を改築した築150年を超える古民家。まるで民俗博物館のような佇まいなのですが、ノートには子供達の絵や言葉も多く寄せられていました。

「楽しすぎてしにそう なにもかもがおもしろい〜いい〜」
「おもしろすぎ!!おもしろすぎ!!」

と書かれたお子さんらしき文字が。ホテルでは味わえないこの空間は子供心にも不思議でたまらないのでしょう。私の中では「まっくろくろすけ」がこれほど似合う建物はないと思っています(笑)。誰もいない広い空間にドキドキしながら宿泊しました。

美しい景色、心が静まる場所

訪れた2月の終わりはまだ雪深く、この景色が見納めだと思うと目に焼き付けたくなり朝の澄んだ空気の中を散歩しに出かけました。

人も車も見当たらず、まるで時が止まったかのような静けさが私とっては「非日常体験」です。雪が降り積もった山々や木を見ると、ファタンジーの世界の中に入り込んだかのような、絵本の挿絵を見ている気分になります。

全てが完璧なバランスで存在している。私にとっては完全な世界が目の前に広がって、歩いているだけで何とも言えない感情が沸々と湧き上がります。詩人で童謡「 ぞうさん 」の作詞をしたまどみちおさんの『 うたをうたうとき 』というお気に入りの本があるのですが、その中の一節に

ああ 一ばん 古いものばかりが
どうして いつも こんなに 一ばん あたらしいのだろう

昔から変わらず、ずっとそこに脈々と受け継がれるもの。私の実家の近くには便利な大型スーパーなどがあるので、そことは違う静かな小千谷の風景を味わう事ができます。若栃に来ると、まどさんが残した大好きな言葉が「ぴたり」とはまるような気がします。

そしておっこの木に戻ろうと歩いていると、『 Writing Trip 』の時に私が取材をさせていただいた「しめなわ工房わかとち」の代表 細金幸一さんに遭遇したのです。なんという偶然!あの時のお礼を伝え、偶然の再会に巡り合わせを感じました。

しめなわ工房わかとちの取材記事は「若栃で育まれる「しめ縄作り」制作のこだわりや藁と共にある暮らし」をご覧ください!

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子育てを通して感じた、自分が育った環境のこと

子供が生まれて母となり、自然の中で遊んで季節感を味わったり、毎日の食事作りを通して食べ物の事や環境の事、手作りする事の楽しさを教えてもらいました。そしてどんな風な環境でどんな風に育ってくれたら…と考えるようになりました。

人工的なものより、自然なもの。たくさんのものより一点なもの。自分が何か選択する時に大切にしている事やその基準は、やはり子供時代を過ごした故郷の生活にあったと思います。

先ほどの「夢みる小学校」を一緒に観に行った友人の息子さん(当時12歳)は大の野鳥好きで、先日越谷の旧日光街道沿いにある古民家複合施設「はかり屋」で彼自身で撮影した野鳥の展示会を行ったのですが、その友人に小学校の時に私が野鳥クラブに入っていた事を伝えると「公立小学校で野鳥クラブがあるなんて!」と驚かれました。

その友人親子も知っていた「山本山」。一度行ってみたい場所だそうで、学校の遠足で訪れていた馴染み深い「山本山」は野鳥の聖地だったという事を知りました。山本山周辺には絶滅危惧種の「ノジコ」が生息したり、鷹の渡りなど、豊かな生態系が広がっている事にも改めて気付かされました。

子供たちの未来を見据えた、先人達の思いに触れる

自分の故郷での生い立ちを振り返ると、私が通った「小千谷小学校」は明治元年「辰徳館(しんとくかん)」という名で日本最初の公立学校として開校された歴史のある小学校でした。

幕末の終わり、天皇を中心とした新たな世の中の流れと対立して小千谷でも新政府軍と長岡藩との戦いが繰り広げられ、戦禍となった地でもあります。

小学校の授業では、長岡藩の家老「河井継之助」と新政府軍の「岩村精一郎」が和平交渉を行った慈眼寺での会見の間を見学したり、修学旅行では会津藩による若い少年達で結成された「白虎隊」が描かれた映画を事前に観て、飯盛山で覚悟を決めて自決した事を知りその歴史と命の重みを子供ながらに感じていた記憶があります。

地域の中に生きた学びの題材があり、私達に見せてくれた大人達がいました。身近なところから、歴史や文化や命の事などたくさん学ぶ事があってそれが遠いどこかの事ではなく、自分たちの近くで起きた事として捉える事ができたのだと思います。

幕末の不安と苦しみの中で新しい日本に役立つ人間を育てるには誰もが入れる公(おおやけ)の学校を作って教育する事の大切さを唱えた先人がいて、全国の公立学校に先駆けて開校した学校が自分の学び舎だったという事に感謝の気持ちが生まれました(参考:小千谷小学校の歴史日本で最初の公立小学校)。

森を作った校長

そして、先ほどご紹介した「木のこん」を立ち上げた小千谷の子供達の為に活動をしている片岡さんからは当時の小千谷小学校の校長だった「山内義一郎」先生の著書「森をつくった校長」の本の存在を教えていただきました。

校庭の端に小さな木を何本も植えてその育ちを見守っていた記憶があり、改めて本を手にしたのですが、そこには総合活動として「学科を超えた総合的な学び」を試みていた校長先生の思いが綴られていました。

森の変化を慈しみ、鋭く観察している子供たちの目。

この鋭い観察眼は、教師から指導されたり、教科書通りにさせられたり
「させられる」ものではない。「見たくてしかたない」愛情をこめた大切な木を心から
「見守りたい」という「愛の目」「心の目」と言っていい。

P8より抜粋

真の自然保護、「いのち」の教育の為に校長先生がこのような森を学校に作ったのだとその思いに深く感銘を受けました。

自然豊かな小千谷で育ち、故郷から離れて暮らす日々の中で、自分が惹かれるものの原点は全てここから始まっていたんだと自分の事も改めて再認識する事ができました。

『 Writing Trip 』に参加した事により、ここで出会った皆さんを通して改めて土壌豊かなところで育てられた事に対する感謝の思い、学校や地域を通したたくさんの学び、そして場所は違えど同じように子供達の事を考えている方々との出会いは本当に運命のような出来事でした。

そしてまた奇跡のような出会いが!私の住むまち越谷市でもこの『 夢みる小学校 』の上映を企画した方とご縁を通して繋がる事ができて、私がこれまで出会った方々と再び繋がり直すような事が続いています。

離れているから、できない、知れないという事は何もなくて同じ思いを持っていれば場所は違えど同じ思いを持っている人と繋がる事ができる。物理的な距離は変えられないけど、私の中にはいつも大好きな故郷が心の中にあって、それに生かされている日々です。
小千谷で生まれて、育って、本当に良かった!

この記事を書いた人

山本由佳

小千谷市出身、埼玉県在住。自宅の近くにあるコミュニティカフェで働いています。大学在学中広告を作る仕事に憧れコピーライターを目指し、地域情報誌の編集者として働いていていた経験もあります。子供が生まれ帰省する度に故郷の素晴らしさに気づき、山、海、お米、野菜、美味しい水、好きなものが詰まっている新潟ともう少し関わり合いながら生活していきたいと考えています。

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