
本連載では、こちら内容を書いていきたいと思います。
家族を埼玉に残して若栃に移住した著者が、春夏秋冬の若栃の暮らしを通じて感じた、「豊かさ」とは? 「生きる」とは? 「人生」とは? 「家族」とは? 「仕事」とは? 都会とは全く違った時間が流れる若栃だからこそ感じられる「生きることの本質」に迫ります。
2012年、「マクロビ(玄米菜食)」生活を始めて、劇的に体調がよくなった著者。さらに、2016年~、「酵素玄米」を自分で炊き始めて、QOLが劇的に上がりました。快眠・快便・軽やかな日々を支える食生活とは? 忙しい単身者にこそ伝えたい料理法などをお伝え予定です。
田舎暮らしの特徴の一つが、「人間関係の密度の濃さ」。都会とは違う、距離感の近い人間関係を、より豊かにするためのコツや理論の説明と、その実践報告をしていきます。田舎だけでなく、都会での人間関係の改善にも役立つこと間違いなし! 時には失敗することもありますが、それこそが学び・気づき・成長につながると信じて、書いていきます。
この記事を書いてる人

西畑良俊 「半農半ごきげんな自分づくりセラピスト」を目指す「アグリパス研修生(Mt.ファームわかとち)」
2009年~3年間、新潟・粟島にて、地域活性化に携わる。2014年10月、コーチとして独立。研修・講演・個人セッションを通じて、多くの方の豊かな人生づくりに貢献。2020年、コロナで仕事が一瞬ゼロになって以来、「田舎熱」が再燃し、移住先を模索。2022年、運命の出会いにより若栃に移住し、自分らしい生き方を実践中。