こちらの記事「自然エネルギーが生み出す力!小千谷市水力電所」では、小千谷市にある信濃川発電所について紹介しました。小千谷市には関連施設として「おじゃ~る」という施設があります。こちらでは「おじゃ~る」について詳しく紹介していきますよ。
「おぢゃ〜る」は、「市民の家・小千谷信濃川水力発電館」という施設の愛称なんです 。
この施設は、小千谷市とJR東日本が共同で建てて、2016年7月にオープンしました 。場所は、小千谷市の中心部から少し南にある山本山の中腹、標高336mのところにあります 。国道117号線から車で5分くらいの場所です 。

「おぢゃ〜る」は、ただの休憩施設ではないんですよ。大きく分けて、宿泊できる「市民の家」の部分と、信濃川発電所について学べる「小千谷信濃川水力発電館」の部分、そしてその他にも色々な施設がある複合施設なんです !
項目 | 詳細 |
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住所 | 新潟県小千谷市山本1216-3 |
交通アクセス | 関越自動車道「小千谷IC」より車で8分 |
駐車場 | 普通車: 50台 |
休館日 | 毎週水曜日、12月29日〜1月3日 |
営業時間 | 9時〜18時 (12月1日〜3月31日は17時まで) |
料金(館内宿泊) | 基本額: 8,140円 (1室1泊) 人数加算額: 大人1,200円、中学生以下600円 (1人1泊) リネン代: 300円 (1人1泊) |
料金(キャンプ・BBQ) | 宿泊 (13:00〜翌10:00): 2,000円 (1サイト) + 人数加算額200円 (1人) 日帰り (10:00〜17:00): 1,000円 (1サイト) + 人数加算額200円 (1人) |
ほか | 全館Wi-Fi完備、宿泊棟設備 (全室TV完備、食堂・厨房、大浴場、個室シャワールーム)、館内宿泊者専用BBQスペースあり (利用無料) |
市民の家
市民の家の部分には、8人部屋が6つと2人部屋が1つあって、全部で48人が宿泊できます 。お風呂やシャワールーム、食堂、キッチン、それに外にはトイレもあります 。研修や会議などに使える大部屋もあって、宿泊するときには和室としても使えるんですよ 。この大部屋は、仕切りを使って2つの部屋に分けることもできます 。
プロジェクターや大型スクリーン、Blu-ray/DVDプレーヤー、ホワイトボード、長机、椅子、Wi-Fiなども完備されています 。その他にも、宿泊者専用の洗濯室や、カップ麺やお菓子などの軽食の自動販売機もあります 。
小千谷信濃川水力発電館
小千谷信濃川水力発電館 の方は、入館料が無料 !ここでは、十日町市から小千谷市まで約30キロメートルにもおよぶ信濃川発電所の全体像がわかる大きなジオラマを中心に、大正時代から現代までの建設の歴史や、水力発電の仕組みを楽しく学べる展示や装置がたくさんあります 。「なぜここに電車があるんだろう?」と思うかもしれませんが、実は信濃川で発電された電気は、首都圏などの電車の運行に使われているんですって !子供向けの電車の運転シミュレーターや、滑り台のあるキッズコーナーもあるので、小さなお子さんでも楽しめますよ !
キャンプサイト

そして、それだけじゃないんです!「おぢゃ〜る」には、眺めがすごく良い全面芝生のキャンプサイトや 、体育館 、研修室 、無料で使えるドッグラン まであるんです!キャンプサイトと体育館を使う場合は、利用料が必要になることがあります 。体育館には、ゴールやネットなどの設備はないので、必要なものは自分で持っていく必要があります 。
「おぢゃ〜る」は、宿泊や研修、遊び、キャンプなど、色々な目的で利用できる施設として、地域の人たちや観光客に親しまれているんですね 。